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おさえておきたいユニットバスの基礎知識


機能性・デザイン性がアップしたユニットバスに注目

あらかじめ工場で成型したパーツを現場で組み立てるのがユニットバス。工事期間は以前よりぐっと短くなり、リフォームもしやすくなりました。ここでは、ユニットバスのサイズや浴槽の種類などをご紹介しましょう。


ライフスタイルを考えて広さを決めましょう

画像:ライフスタイルを考えて広さを決めましょう

ユニットバスのサイズには、1坪タイプや1.25坪タイプなどがありますが、これは床面積のことを差します。代表的な1坪タイプは、室内の寸法が160cm×160cmで、「1616型」とも言われます。

また、1.25坪タイプの室内は200cm×160cmとなり、「1620型」と表示されます。この2つのタイプの浴槽サイズは変わりませんが、洗い場面積は1.25坪のほうが広め。子供と一緒に入浴したり、高齢者を介護する可能性が高い場合には、1.25坪タイプがオススメです。

ユニットバスのサイズは、家族構成やライフスタイルを考えて決めましょう。


素材特性を理解して、くつろぎの空間を充実させましょう

画像:素材特性を理解して、くつろぎの空間を充実させましょう

人気のバス素材には、「人工大理石」や「FRP(ガラス繊維強化プラスティック)」があります。人工大理石は、アクリル系とポリエステル系に大別されますが、アクリル系のほうがキズや衝撃に強く、透明感も高いようです。

ポリエステル系は耐薬品性に優れ、アクリル系より価格はお手ごろですが、両方ともお手入れは簡単で、高級感ある素材です。一方、FRPはより一般的なバスタブ素材で、耐久性に優れています。

いずれもカラーや柄は豊富で、以前より保温効果も高くなっていますので、種類やメーカーごとに比較してみてみるといいでしょう。


おさえておきたい 住宅設備の基礎知識シリーズ

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